top of page

ピックアップてん

020 s.o

020 s.o

スナップショットとしての完成度+フォトショップによる写真作品への演出が見事。文句をつける箇所は何もないね。

021 s.o

021 s.o

数年前から被写体として人気のあるクラゲだけど、こいつほど身近で不思議な生き物はいない。色のコントラストを意図的に変えてごらん。さらに良くなるよ。

022 s.o

022 s.o

1対1のアスペクト比は、写真を作品に昇華させる魔法のフォーマットだ。いまひとつの写真は四角で救えや~(square)。

023 s.o

023 s.o

SF映画を見ているようだね…。ゴミのようにのこる白い点々は、星のようにも見えるしリアリティー の演出にも一役かっているようだ。

024 s.o

024 s.o

このようにデザイン的な要素の強い画像は縦の構図か正方形に近い構図にまとめるのがいい。見る者の視線を止めてしまう力があるからね。

025 s.o

025 s.o

この写真はアートだね。

026 s.s

026 s.s

美しくないモノを魅力的に写せるようになれば学長としてはとりあえず学士の称号を授与したいね。次はマスターを目指して欲しい。もちろん博士課程まで進んでもらって構わないんだからね(笑)

027 s.s

027 s.s

いつの間にこんな写真が写せるようになったんだい…。すごいじゃないか…。ものをいわせない力強い写真だ。

028 s.s

028 s.s

文句なし。

029 s.s

029 s.s

じきに私より上手くなれるね。いやもうなってるかも…?

030 s.s

030 s.s

カタチにいまひとつ完成度はないがこれでもいい。今回は名作揃いで、だんだん言葉が出なくなっちゃった(笑)

031 s.s

031 s.s

この写真もアートだね。025と同様にスローシャッターの講義からその面白さを的確に掴みとっている感性豊かな作品といえる。

014 m.i 壁面の造形

014 m.i 壁面の造形

植物とその影がコンクリートの壁面に交錯しているかのようにも見えるこの不思議な画像は、今年に入ってから目覚ましい成長をみせる I 氏によって制作されたものである。

014 m.i 塀とつる草

014 m.i 塀とつる草

彼はフォトショップの講座にも席をおく熱心な受講生の一人であるが、何気ないものに生命を吹きこむコツのようなもの、写真画像の見せ方というものを会得したようである。

014 m.i 模様(壁)

014 m.i 模様(壁)

偉大な写真家であれば一度はレンズを向ける被写体である。美しくないものや意味のないものには、見る者を愕然とさせる強烈なリアリティーが存在する。 彼が好む被写体の類である。

014 m.i 境内-1

014 m.i 境内-1

カラーでも白黒でも写真を作品に仕上げるプリントワークを身につけてしまうと、ややもすればテクニックだけが目立つ職人芸に陥りやすいのだが、彼の 場合はそうではない。

014 m.i 砂の模様-1

014 m.i 砂の模様-1

実力を感じさせる一枚である。繊細にして大胆。正方形へのトリミングが見るものの視線を捉えて離さない。講義の内容をよく理解し実践に生かそうとす る努力の成果である。

014 m.i 山野草

014 m.i 山野草

この写真は彼のすぐれた感性を象徴している。いきつくところ写真とは写っているものの内容から、それ以外の何かを感じとれるものであるか否か、この 一言に尽きるのである。

Archives

Copyright © 2015 TTPI all rights reserved

bottom of page