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大山作品展

 写真は、記録と表現という二つの性質を持っている。実は私にも二つの顔がある。一つは写真家としての純真な顔でありもう一つは作家としての野心的な顔である。

 写真に対する飽くなき考察と実験的な試みの数々は、論理的に私に二つの顔を持つことを迫ってくる。写真の持つ大いなる可能性と、写真であるがゆえのタブーへの挑戦である。 (筒場太山)

2000年

2000年 栃尾市美術館において開館5周年記念事業として開催された『筒場大山展・写真画への布石』の模様。

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超満員となった作品解説会

超満員となった作品解説会

筒場大山展 第一展示室

筒場大山展 第一展示室

筒場大山展 第二展示室

筒場大山展 第二展示室

リーフレット(表)

リーフレット(表)

リーフレット(裏)

リーフレット(裏)

霧の舞 /幅2.8m(1987)

霧の舞 /幅2.8m(1987)

四季日本海 /幅1.0m×4枚組写真(1988)

四季日本海 /幅1.0m×4枚組写真(1988)

春暉・焔陽・光華・冬聲

流浪生々 /幅1.0m×6枚組写真(1989)

流浪生々 /幅1.0m×6枚組写真(1989)

山気黎明大観 /幅3.6m(1990)

山気黎明大観 /幅3.6m(1990)

曙春 /��幅3.0m(1991)

曙春 /幅3.0m(1991)

双 /幅2.8m(1991)

双 /幅2.8m(1991)

風濤 /幅1.1m(1992)

風濤 /幅1.1m(1992)

鷗渡風波 /幅1.35m(1992)

鷗渡風波 /幅1.35m(1992)

秋声 /幅2.3m(1993)

秋声 /幅2.3m(1993)

�日本の海 /幅2.8m(1994)

日本の海 /幅2.8m(1994)

行人 /高さ1.1m(1995)

行人 /高さ1.1m(1995)

図録『筒場大山展  写真画への布石』

問い合わせ:長岡市栃尾美術館 0258-53-6300

※ 2005年から雅号を「筒場太山」に改めました。

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